南米パラグアイで川釣りをしました!キャットフィッシュの仲間のバルバード??
南米パラグアイの川で生肉を使って、エサ釣りをしてみました。結果は謎の魚が釣れました。川や釣り方を紹介していきます。
パラグアイで川釣り
趣味の川釣りをパラグアイで挑戦しました。
パラグアイはどんな魚がいるのか。毎回ワクワクします。
何回も釣りをしていますが、これが一番大物でした。
リンピオ市のサラド川
川の名前はRío Salado。浅い川で、深い所でも1mくらいです。
小さなボートを使っている釣り人もちらほらいました。
ピラニアなどが釣れます。
パラグアイの川は本当に汚いですが、この川は比較的綺麗です。
地図
餌と針
餌は生肉で、針は一番小さい物を使用。
パラグアイでも餌はミミズみたいな虫を使いますが、ゴカイのように噛む虫でした。
少し苦手なので、毎回生肉を使用しています。
声を出す魚?
この魚、声を出します。
謎に秘めた魚です。
動画を見たら分かります。是非、見て下さい。
このサイズの魚はほとんど当たりが分かりません…。
ナマズなので底狙い、ウキを使ってないです。
ウキを使うと釣れませんでした。
一応、日本からウキを持ってきましたが…。
ちなみに、パラグアイ人のほとんどは釣竿を使わずにそのまま糸を手に持って釣りをしています。
バルバード
この魚について調べた結果、
名前はキャットフィッシュの仲間のバルバードと言うそうです。
日本の熱帯魚屋で売られている魚と少し違うような…。
分かる方のコメントをお待ちしております。
感想
パラグアイで釣りは頻繁に行くのですが釣果は小物だけです。
日本から沢山のルアーなどを用意していますが、使用する機会がないのが現状です。
パラグアイの大物は一体どこにいるのか?
この釣り場が私的に一番釣れます。
大物探しの旅はまだまだ続きそうです。
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パラグアイでの釣りの様子です。良かったら見て下さい↓
謎の魚【Pez misterioso】 Pesca en el Río Salado パラグアイで川釣りに挑戦【Departamento Central Paraguay】2018.5
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