南米パラグアイのプラグ・電圧・周波数は？【トラベラー必見】

こんにちは！@pukupukuchです。

今回はパラグアイで使用されているプラグ形状・電圧・周波数などを紹介します。日本とは全く異なるので注意が必要です。

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パラグアイでも日本で使われているタイプAのプラグが使える所が多いですが電圧が違います。

パラグアイでは一般的にタイプAが使われています。たまにタイプCのプラグもあります。日本もタイプAなので、日本から持ってきたACアダプターが使えます。

アダプターにAC100〜240Vと記載があると、変圧器なしで海外で普通に使えるという意味です。

パラグアイ旅行前に念のためタイプCの電源変換プラグを用意しておくと良いかもしれません。

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（ショッピングマリアノにあるコンセントタイプAとCの両方使える↑）

パラグアイでは220Vになります。日本が100Vに対してかなり高いです。

パラグアイでは50Hzになります。日本は東日本が50Hz、西日本が60Hzと分かれていますが、パラグアイは50Hzのみです。

もし使いたい電化製品にAC100〜240Vの記載がない場合は、変圧器が必要になります。私は日本から変圧器を持って来ていますが、一度も使ったことがありません。今まで使う必要がなかった。

また１度グアムで使用したことがあるが、機械がすごい熱を発していたので緊急用としての役割しかなくなった。

変圧器を購入するより、世界対応の電化製品を買うことをオススメします。

本日、日本から送ってもらった電源タップを差し込むと爆発しました。対応できる電圧が125Vまでだったことが原因。次からは使う前にしっかりと確認する必要がある。

パラグアイでも日本と同じタイプAのプラグが使えます。この点は非常に便利です。パラグアイへ旅行する前に、持って行く予定のACアダプターの対応電圧をしっかりとご確認下さい。私の様な失敗をしないためにも…。

私の失敗談も踏まえて記事にしました。少しでも参考になれば幸いです。

海外用の電源タップを見つけました。この商品は240Vまで対応しています↓

アスンシオンにある観光地に行って来ました。良かったら見て下さい↓

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