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パラグアイと日本の子育て事情を比較してみた

こんにちは!pukupukuchです。

今回はパラグアイの子育て事情についてです。私の妻はパラグアイ人で、たくさんの親戚の子ども達と接する機会があります。パラグアイの子どもは、日本の子どもと比べ、貧しいながらも幸せそうに見えます。パラグアイで生活して分かったパラグアイの子育て事情を、日本と徹底比較します。

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パラグアイの子育て事情

パラグアイと日本の子育て事情の違いを比べていきます。それぞれのメリット・デメリットを考察する。

子育て支援

パラグアイは、公立学校の授業料は無料で軽食も用意してくれます。(教科書代として毎月何回かはコピー費が必要)その他に、パラグアイのセドラを持っていれば公立病院の診察料などは無料です。

 

日本は、公立学校の授業料、教科書代が完全に無料になります。さらに、保護者の所得に応じての保育料やスクールバス代の割引、母子家庭・障害児支援などに加えて、地域振興券・プレミアム付商品券などの手当が今後貰える可能性が大いにあります。

また、児童会館などが無料で使えます。私が子どもの時は、たくさんのイベントや授業に無料で多々参加しました。パラグアイにはそのような施設がありません。

 

パラグアイ・日本と共に公立学校の授業料は無料ですが、学校施設・備品に大きな差がでます。日本の公立学校には図書室、コンピュータ室などの設備がありますが、私が見学に行ったパラグアイの地方の学校には、そのような教室はありませんでした。机や椅子も自分自身で用意しなければならない。

日本は歴史的に学校教育に力を入れてきたので、設備や備品などがしっかりと整っている。

環境

パラグアイの首都アスンシオンに住むと仮定した場合は、排気ガスによる環境汚染が深刻です。地方は、ゴミの焼却問題に直面します。

さらに、パラグアイ人の運転マナーの悪さは日本人の私達からすると想像を絶する程です。歩行者側の危機意識の低さもありますが、交通事故の多さは日本と比べ物になりません。

また、デング熱黄熱狂犬病などの感染症のリスクも忘れてはいけません。

 

日本は、放射能漏れによる見えない恐怖が付きまといます。また、災害大国で地震や洪水などの自然災害の他に、原発事故による新たな放射能漏れのリスクもあります。

私見

私はたくさんの親戚の子ども達(20人以上)と接する機会があります。誕生日会(毎月2回程)、子どもの日、クリスマス会などに出席し、日本とパラグアイの子ども達の違いについての私見を書いていきます。

幸せさは?

パラグアイの子ども達は、日本の子ども達と比べると非常に貧しいです。日本の子ども達がごく普通に持っているようなNintendo 3DS、プレステ4などのゲーム機は、余程裕福な家庭以外は、まず持っていません。パラグアイでそのようなゲーム機で遊んでいる子どもを今まで見たことがありません。

また、パラグアイには日本のお年玉のような現金を渡す文化がなく、プレゼントを渡す形となります。1番高額なプレゼントを貰える日は、誕生日か1月6日(日本のクリスマスに相当)で、ここは各家庭の経済状況でプレゼントの質が大きく変わります。

私達夫婦は、20人以上の子ども達にプレゼントを渡さなければならないので、それぞれ500円程で、中学生以上でも1000円以内の安価なプレゼントになりますが大変喜ばれます。日本の子どもに同等の物を渡すとブチ切れられるだろう。日本は恵まれ過ぎる故に、1万円以上の現金か高額なゲーム機やゲームソフトなどを渡さない限り、ガッカリされる可能性が非常に高いです。この点は、日本の子ども達と大きく変わります。

また、パラグアイでは親戚同士が集まる機会が非常に多いので、子ども達同士が年齢や性別にとらわれず、楽しく遊ぶコツをよく知っているように思える

日本は、同性・同学年以外で遊ぶ機会が極端に少ないので、もし学校で友達を作ることが出来なかったら人間関係を学ぶことが出来ない可能性が出てくる。

私が見る限り、日本の子ども達よりパラグアイの子ども達の方が貧乏ながらも断然幸せそうに見えます

 

最後に

子育て事情に関しては、パラグアイを褒める内容が多くなったが、良くない所もたくさんある。

特に治安に関しては日本とは雲泥の差が出ます。強盗や誘拐などの危険性を常に考慮しなければならない。その他には、首都アスンシオン市の排気ガス、ゴミの焼却によるダイオキシン、交通マナーの問題など、これらの点を心配される人は日本で子育てを行った方が良い。日本の田舎で、のびのびと暮らすのも一つの選択肢だろう。その快適かつ安全な生活に見合うだけの高額な税金も必要になるが…

パラグアイと日本の子育て事情のメリット・デメリットをしっかりと考え、どちらが自分の子どもに合うかを総合的に判断してほしい。

 

いかがだったでしょうか。パラグアイについて知りたいことや疑問などがありましたら、お気軽に私のTwitterInstagramのDM、お問い合わせフォームへの問い合わせ、このブログにコメントして下さい。

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